2018.11.12
固定資産評価研究大会
第22回固定資産評価研究大会
一般財団法人資産評価システム研究センター主催 『第22回固定資産評価研究大会』にて、当社も「固定資産税業務のICT・GISの活用に関する展示」に出展を行いました。
また、分科会においては、下記内容にて発表致しました。
当社ブース及び分科会へ多数のご来場、誠にありがとうございました。
当日は限られた時間、スペースでしたので、ご説明、デモ等全てのご要望にお答えできなかった点もあったかと思いますが、ご容赦ください。
ご興味持たれた方は、当社へお気軽にお問い合わせください。
◆大会概要
主 催 | 一般財団法人資産評価システム研究センター |
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日 程 | 平成30年11月2日(金) 9:00~17:30 |
会 場 | 都市センターホテル <常設ブース:5Fオリオン> |
◆分科会発表
場 所 | 都市センターホテル3F コスモスホール1 |
時 間 | 14:40 ~ 15:10 |
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内 容 | 産官学共同研究によるAIを活用した航空写真画像診断に基づく現況地目調査の効率化への取組みと今後の利活用 |
発 表 者 |
日本土地評価システム株式会社 システム開発部グループ長 島崎 寛和 名古屋大学大学院 情報学研究科安田・遠藤研究室 鵜飼 凌央 氏 |
◆出展内容
LGWAN対応路線価評価システム 「JASROS GEO」
「360度画像」も閲覧でき、現地調査の再確認がとても簡単!
高度な機能を搭載し、操作は分かりやすく業務効率化に一役
評価業務の相談ごとも、お気軽にお声掛けください。
◆ブースでの『JASROS GEO』展示の様子


◆分科会発表の様子

